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釣りの前夜に  フライボックスには落下防止用のヒモを

 ニュージーランドの大物鱒のサイトフィッシングで興奮・緊張しながらフライの交換をした時に、慌ててフライボックスを落としてしまったことがあります。大昔の学生時代にも、テンカラ用の小さなフライボックスを流れの中に落とし、肩まで流れに浸かって拾い上げたこともありました。

 落としたところが地面なら良いのですが、速い流れに持って行かれてしまったら、たいへんなダメージを喰らいます。そこで、フライボックスとベストのポケットとをタコ糸で結んでおくと良いと思います。たいていのフライボックスには、紐を結ぶタブが付いていると思いますので、そこにタコ糸を結び、手頃な長さの所に安全ピンを付け、ベストのポケットの内側に固定します。

 今、アマゾンでフライボックス各種を見てみると、紐を結ぶタブがあるモデルは少ないようですね。素材がプラスティックやアルミだと、穴を開けるのにドリルが要りそうですね。水抜き用の穴に結ぶという手もありそうです。

 これは好みの問題になりますが、フライボックスは単純なコンパートメントの箱形仕切りのタイプより、フォームやワイヤーでフックを固定するタイプの方が、落としてフライをぶちまけたり、強風で収納したフライを飛ばされることがないかと思います。


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