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キャストの前に  ラインの手繰り出し

 鱒を見つけてから釣る、いわゆるサイトフィッシングでは、鱒との距離を正確に把握し、長すぎず短すぎず、必要な長さのフライラインを素早くキャストすることが重要です。

 それを助ける一つの方法として、リールからラインを出すときに、いつも同じようなストロークで、1回、2回、3回、、、、、と数えながら手繰り出すと良いでしょう。そして、自分が心地よくキャストできる長さ(手繰り出しの回数)を覚えておきます。

 私の場合は、12回と決めています。一回の手繰り出しがおよそ70cmですので、私のラインは約8.4mほど手繰り出されることになります。リーダーも合わせると私の通常の(というか、かなり限界に近い)射程距離は約12~13mといったところでしょうか。

自分の一回の手繰り出しの長さを測っておくと、友人やガイドさんと釣りに行って、

「あと2メートル上流にキャストして!」

 とか言われたときに、手繰りだし3回でいいな、というように有効な目安になります。


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