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キッチン  ジャック・マッカレル(アジ)の一夜干し

 ジャック・マッカレル、Jack Mackerel なんて聞くと、海外の推理小説作家のように聞こえますが、日本で言う鰺によく似た魚の名前です。普段行くラグランという港町の波止場でよく釣れるので、ものは試しに一夜干しに挑戦してみました。

  1. アジを開いてはらわたを取り出す。背開きでもどちらでも良い。漁師町でプロの方が開く場合は頭を付けたまま開いていますが、頭を落とした方が開きやすいでしょう。
  2. 開きの両面にまんべんなく塩を振る。近年は、伊豆辺りで作られる製品でも、干物に含まれる塩分がどんどん少なくなる一方で、水分は多くなっているそうです。海水程度の食塩水に開きを漬けてから干す方法もあるそうです。
  3. アウトドア、キャンプ用品店、ホームセンターなどで売っている食器乾燥用のアミカゴに入れ、日当たりと風通しの良い場所で一日、二日程度干す。に注意。(笑)
  4. 七輪、ガスコンロであれば網焼き器などを使って焼く。身の方から焼き、皮の方は軽く色が付く程度に炙る。

 如何に日本風の魚料理に餓えていたとはいえ、新鮮なアジで作る干物の味は、それこそ噛みしめた瞬間に涙が出るくらいおいしかったです。

 また、カウワイとか鯛の大きいのが釣れたときには、三枚におろしたりますが、中骨の部分をぶつ切りにして、同様の手順で干してもおいしく食べられます。特に、骨に密着した身の部分がたまらない味です。炊き立ての熱いご飯とみそ汁があれば、他にはなにも要りません。何杯でもご飯が食べられます。


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