ニュージーランド ティップス集  タイミング、すべてはタイミング

 今回の釣行(1998年)では、例の、ドライフライで釣る時の大物トラウトの遅い合わせ.......人によっては、

鱒がフライをくわえてから、1、2の3と数えて合わせろ!

とか、

ゴッド・セーブ・クイーン!と唱えてから合わせろ!

 などと言われています......にはなんとか対応することができました。

が、しかし、新たな問題があったのです。

 それは、合わせのタイミングというより、合わせそのもののスピードです。日本の渓流では、特に小さなアマゴなんかは矢のようなスピードでフライをくわえ、そして吐き出しますので必然的にロッドも瞬間的に動かして合わせるのですが、ブラウンなどの場合はどうも、もっとゆっくりロッドを立てて合わせた方が良いと感じました。

 1、2のさーん!というタイミングはばっちりなのに、あまりに早くロッドを立てて合わせたために、口の中にフックが刺さらずにすぽーん!と空振りに終わったことが私と川本君と合わせて五、六回以上あったような気がします。

 古くは坂本九さんの歌にも歌われ、近くはポケビ?ブラビ?にも歌われた「タイミング」は、どうやら永遠の課題のようです。


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