釣行日誌 NZ編  「翡翠、黄金、そして銀塊」

順調に釣りは進む

2010/11/26(FRI)-2

 快調に釣りが始まり、鰐部さんが遠浅の入り江で2尾目を上げた。この湖のブラウントラウトは、どれもコンディションが良く、茶色と言うよりは金色に光り輝くとても綺麗な体色をしている。鰭はどれも力強そうに大きく広がっており、ファイトのパワーも凄い。ウェストランドは本当に鱒釣りの天国だなぁと幸せになる。

鰐部さんの2尾目

鰐部さんの2尾目

 僕の2尾目も遠浅のポイントで来た。あまり大きくはないので気楽に取り込んで来ると、鱒の背中が不自然に曲がっているのが見えた。どうやら奇形の鱒らしい。上半身は丸々と太っているが、アブラビレのあたりは痩せている。生まれつきのハンディキャップらしかったが、元気に生きている姿がけなげであった。そっとリリースしてやった。


背中が曲がった鱒をリリース

背中が曲がった鱒をリリース

 このあたりのポイントは有望らしかったので、ディーン君と鰐部さんが、ボートを降りて岸沿いにウェーディングしながら鱒を探しに出かけた。遠くで見ていると、鰐部さんが今日の3尾目を掛けてファイトしている。周辺の障害物を避けながら、上手に魚をいなして寄せてくると、ディーン君がすかさずネットにすくい上げた。


ガッツポーズ、やったね!

ガッツポーズ、やったね!

 入り江の奥に岩盤があるポイントで、僕の3尾目が来た。鰐部さんのタックルは、リールが右手巻きなので、僕にも使いやすかった。余裕を持ってリールファイトを行い、鱒を寄せてくる。ディーン君の大きなネットにすっぽりと収まった鱒は、中型で、斑点の少ない、ヌメッとした体色のブラウンであった。鰐部さんが望遠レンズで写真を撮ってくれた。最高の笑顔となった。

最高の笑顔

最高の笑顔

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