釣行日誌 NZ編  「翡翠、黄金、そして銀塊」

ディーン君の新居へ

2010/11/26(FRI)-5

 ボートランプに着くと、釣り道具を片付けてから、ウェイダーを履いたままで、ディーン君がボートの掃除をするのを手伝った。荷物を全部降ろしてから、プラスティックボックスで水を汲んでボートの中に入れ、泥を排水口から洗い出した。ボートの掃除が終わると、ディーン君はパンツ一丁になってザブンと湖に飛びこんだ。

水浴びをするディーン君

水浴びをするディーン君

11月も末ともなると、真夏と変わらない暑さである。おまけに今日はボートを押したこともあり、そうとう汗をかいたのであろう。僕たちも暑かったが、さすがに泳ぐところまではいかなかった。

 綺麗になったボートをトレーラーに積み上げ、荷物を載せて、僕たちは湖から30分ほどの場所にあるディーン君の新居を訪ねた。ディーン君はこの年の2月に結婚しており、お嫁さんの実家の近くに家を建てたのである。幹線道路から砂利道のドライブウェイを入って行くと、遠くに大きな新しい家が見えた。日本の感覚からすれば「邸宅」と言って良い規模の家である。

ディーン君の新居

ディーン君の新居

 まだ建てたばかりで、いささか生活感の少ない邸宅であるが、リビングや寝室、ガレージなど、本当に広くて綺麗な家であった。少し離れたところにはディーン君ご自慢の豚小屋、鶏小屋、野菜畑などがあり、ディーン君がニワトリを小屋から出して見せてくれたり、奥さんのアンナさんが、産みたてのニワトリの卵を採って見せてくれた。

ニワトリとたわむれる

ニワトリとたわむれる

 この家を建てるのに用いた材木は、アンナさんの実家の土地から切り出してきたそうである。二人とも若いうちからコツコツと貯金をしてきたので、こんなに立派な家が建ったとのことであった。幼なじみの奥さんと、こんな綺麗な場所で新居に住めるディーン君の幸せを、僕と鰐部さんは心から祝福した。

みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

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