釣行日誌 故郷編
2023/03/22 川原をほっつき歩く、これもリハビリ
平日に休みがあるのをいいことに、川原をほっつき歩いてフライ竿を振りまくっていたら、ついに目印が沈み、すかさずの合わせ、の後は本流域を突進されてお手上げ。バッキングラインが無くなりそうなほど引っ張られた。
だましだまし、#8ロッドで寄せて来たら、残念ながら、スレ掛かり。まぶたの下に、小さなヘアーズイヤーニンフが刺さっていた。実力では無く、偶然だったか!
思慮が浅く、業と罪の深い人物のそばを、川は所々深く、あるいは浅く流れていた。
2024/01/28